経営のサポートをして人生を明るくする

春山充コンサルティングサービス

会社の土台が整っていない状態で、社長が経営戦略を考えて実行しようとしても、その社長の目指しているところが共有できていないと、社員が戦略を理解できません。

それどころか社長が考えている戦略と真逆の事を提案して、実行しかねないのです。

では会社の土台を整えるのとはなんでしょうか?

会社の土台とは、社内の人間関係が良好で情報などが風通しよく共有できている会社です。

もちろん日々、人間関係をよくするために努力をなさっていることでしょう。

でも、どうも上手くいかない、やり方がよくわからないと悩んでいませんか?

社員教育、社員をコントロールしようと頑張っていませんか。

実際わたしもそうして上手くいかずに悩んでいました。

社員との人間関係をよくしたい、利益がだせる組織づくりをしたいと思い頑張っておりましたが当時のわたしはやり方を知らずに間違ったことを社員に強要して、逆に人間関係を悪くしてしまっていました。

人間関係を整えたいと思ったら、まず自分を整えることが大切です。

この自分の経験をもとに、あなたの会社の土台つくりを経営面からもサポートして利益が残る会社に変えるコンサルティングサービスです。

こんな事で困っていませんか

  • ネット広告に費用をかけているのに効果が出ない・効果がわからないと困っていませんか?

  • お客様が定着しないと困っていませんか?
  • 社員がいう事を聞かないと困っていませんか?

  • 業績を上げるための具体的な行動が見えないと困っていませんか?

  • 毎日の売上の変動に一喜一憂して困っていませんか?

  • 社長が先頭にたって真面目にやっているのに成果が出ないと困っていませんか?

  • お店を良くしようとしているのに社員がついて来ず困っていませんか?

  • 決算書の読み方がわからないと困っていませんか?
  • 経営していて先が見えないと困っていませんか?
  • 毎日、仕事をしていて楽しくないと困っていませんか?
  • お客様が定着しないと困っていませんか?
当時のわたしは、業績が悪く、社内の人間関係も悪い会社をなんとか良くしなくてはと思い、必死に社内改革に取り組みはじめていました。必死なあまり周りが全く見えていませんでした。もともと社員との関係性が悪いのに、さらに社員の気持ちも考えずに突っ走ってしまいました。その結果社員からは「社長の人が変わった」「へんな宗教にはまった」「言うことがコロコロ変わる」などと言われるようになってしまい、さらに人間関係は悪くなり、業績も悪化していってしまいました。業績をあげるためには、社員との人間関係を改善することが大切です。その為には、社員との接触回数を増やすことが大切です。

社員との信頼関係を構築しないと上手くいきません。

  • 月に一度、30分間の個人面談をはじめました。
  • 月に一度、定期的な飲み会を開催することにしました。
  • 年に一度、社員旅行を開催することにしました。
  • 週に一度、理念を共有する場を作ることにしました。
  • 年に一度、期首に経営計画発表会を開催して会社の方向性を話す会を開催することにしました。
  • 年に一度、先代社長のお墓参りに行くことにしました。
  • 月に一度、定期的な飲み会を開催することにしました。

社内の人間関係や場づくりだけをしていても利益は残らない

当時のわたしは決算書が全く理解できていませんでした。損益計算書?貸借対照表?なんで2つに別れているの?そこに何が書かれているのかなど全く理解できません、ただの数字の羅列にしか見えませんでした。唯一理解できたのは利益がマイナス「赤字」ということでした。赤字を解消するためには、ただやみくもに「売上を一生懸命上げる」これしか考えられませんでした。これではあまり範囲が広すぎてどこに力を入れていいかわかりません。具体的な行動が見えてこないのです。

経営者に必要な決算書の見方があります。

  • 決算書は図にすることでグッと理解しやすくなります。
  • 決算書は固定費と粗利益の比率をみるだけで良いのです。
  • 売上は客単価と客単価の掛け算で出来ていることを理解すると打つ手が見えてきます。
  • お金がどこに流れていっているのかを知るのが大切です。
  • 決算書は固定費と粗利益の比率をみるだけで良いのです。

決算書が読めても具体的な戦略は作れません

当時のわたしは逆算で考えることが出来ませんでした。いつも行き当たりばったりの経営をしていました。目先の売上ばかりを気にして、どうすれば利益が残るのかなど考えたこともありませんでした。毎日忙しいばかりで、会社の未来を考えるようなことは全くしていませんでした。まさに夢も希望もお金もなく、日々の売上に一喜一憂して疲弊していました。社長は会社の未来をどうするのかを考えて、それを実現するためにはなにをすべきかを考えて行動しなくてはなりません。

経営は逆算しないと具体的な行動がみえません。

  • 計画をたてる時は利益から計画します。
  • 利益から考えて売上を決めていきます。
  • 夢のある大きな計画をたてましょう。
  • 夢と現実の差を埋めていくための行動をしていきましょう。
  • 利益から考えて売上を決めていきます。

申し遅れました

私、40年以上続く、東京・錦糸町「ろばた焼き 海賊」の2代目社長、春山充です。

・経営歴は20年以上になります。

・坪単価売上50万を達成しています。

・父親から引き継いだ30年以上続く店舗(神田)の業態変更に失敗して、店舗撤退した経験があります。

・業態変更・撤退にかかった費用のために多額の借金を抱えてしまいました。

・1店舗撤退後、現店舗に集中して売上減少からV字回復を果たしました。

【経歴】

昭和42年に東京の巣鴨で生まれました。

自他共に認めるマザコンで、母親がいないとなにもできない子供でした。子供の頃は肥満児で慢性鼻炎に悩まされていました。

体が弱くバス遠足にいけば必ず気分を悪くしてしまっていました。

そんなところからついたあだ名は「ゲボチン」でした。そして本人は自覚があまりありませんが、イジメられていたようです。

・中学・高校
私立の獨協へ中学受験をして入学しました。

入学してからは、勉強をするコツがわからず、中学2年生のころには勉強に追いついていくことが出来なくなり、学校と勉強が大嫌いになりました。

15才の時に母親を交通事故で亡くして学校をサボるようになり、さらに勉強についていけなくなり、高校生の時はほとんど学校に行っていないような状態でした。

それでも学年でビリの成績ながらなんとか卒業することが出来ました。

・カメラマンへと
高校即業後、思いつきで写真の専門学校へいくと言い出して写真の道に進みました。専門学校を卒業してから2年ほどフリーターをしてから、カメラマン事務所へ就職。3年ほど勤めましたが写真の仕事に飽きてしまい退職しました。

・飲食業へと
仕事をしない訳にはいかないということで、父が経営する飲食店「ろばた焼き 海賊」に安易な気持ちで入社することにしました。特に飲食店に思い入れもなく入社をしました。

子供の頃から慣れ親しんでいた業界であったせいか、飲食の仕事は真面目に務めることが出来ました。

入社してから1年ほどたったころ、父親が入院をしなければならなくなり、経営者としての経験も勉強もしないままに事実上の社長業をすることるなりました。

社長になったからといって特に変化はしないまま、いままでと同じように毎日現場に立って、いままで通り仕事をしていました。

・外部環境の変化で売上が激増
そんな中、錦糸町に再開発の波がきました。

錦糸町に人口が増えたのと比例して、お客様数も急激に増加して毎日のように満席状態で売上も急激に伸びました。

外部環境の変化で売上が伸びたのを、自分の実力であると当時のわたしは勘違いをしてスッカリと天狗になり、この状態が放っおいても続くものだと思っていました。

お客様をお客様と思わないような接客をして、お客様を怒らせることもしばしばありましたが、当時のわたしは「どうせお客なんか、また来る」と思って気にも止めませんでした。

当時のことを考えると恥ずかしい、、、。

その後大手企業によるライバル店の進出や、従業員とのコミニケーション不足、接客態度、社長の勉強不足など様々な原因で売上は徐々に下がっていきました。それでも錦糸町のお店はなんとか利益を出していました。

・神田店の失敗で多額の借金を抱える
神田にも父親が開店した、炉端焼きの店舗がありました。

こちらの店舗は、売上の減少にともない改装をして、1回目は大当たり!売上を伸ばして利益を出すことに成功しました。

その後、売上が減少するたびに無計画に改装を2度繰り返しました。
改装は大失敗、1度も単月でも黒字にならずに2015年に撤退をすることにしました。

その時の改装費用・撤退費用で気がつけば多額の借金を抱えてしまいました。

いい経験になりました。

・錦糸町店に集中することに
2013年より、社長として経営の勉強をしなくてはいけないと思い、経営塾に通いだしました。

そこで学んだことを必死に実践して、錦糸町店の売上はV字回復、過去最高を記録するまでになりました。

・達成感のもてない日々
売上がV字回復をしたにも関わらず、「自分に自身が持てない」「こんな自分ではダメなのだ!」と自己否定をする毎日で、達成感が全く持てない、悶々とした生きづらい日々を送っていました。

・精神世界を学ぶ
そんななかブログを始めるようになり、自分の内面を観察するようになったことで、精神世界に興味をもつようになり心の勉強をはじめました。

心の学びで自分の内面をさらに掘り下げて、自分を客観視してみれるようになったことで、徐々に自分を認めてあげることが出来るようになり夢がもてるようになりました。

・わたしの目標
わたしと同じように悩んでいる経営者がいるはずです。

忙しいのに利益がでない、仕事に夢がもてない、社員とのコミニケーションがうまくいかない、すぐに人が辞めてしまう、なにをやっても達成感がもてない、生きづらい毎日。

そんな社長さんに寄り添って経営をサポートしながら、楽しい毎日が送れるようにしたい。

そして関わった会社の社員さん達も幸せにしたい。

それがわたしの目標であり、夢です。


株式会社はるやま
春山充
私、40年以上続く、東京・錦糸町「ろばた焼き 海賊」の2代目社長、春山充です。

・経営歴は20年以上になります。

・坪単価売上50万を達成しています。

・父親から引き継いだ30年以上続く店舗(神田)の業態変更に失敗して、店舗撤退した経験があります。

・業態変更・撤退にかかった費用のために多額の借金を抱えてしまいました。

・1店舗撤退後、現店舗に集中して売上減少からV字回復を果たしました。

【経歴】

昭和42年に東京の巣鴨で生まれました。

自他共に認めるマザコンで、母親がいないとなにもできない子供でした。子供の頃は肥満児で慢性鼻炎に悩まされていました。

体が弱くバス遠足にいけば必ず気分を悪くしてしまっていました。

そんなところからついたあだ名は「ゲボチン」でした。そして本人は自覚があまりありませんが、イジメられていたようです。

・中学・高校
私立の獨協へ中学受験をして入学しました。

入学してからは、勉強をするコツがわからず、中学2年生のころには勉強に追いついていくことが出来なくなり、学校と勉強が大嫌いになりました。

15才の時に母親を交通事故で亡くして学校をサボるようになり、さらに勉強についていけなくなり、高校生の時はほとんど学校に行っていないような状態でした。

それでも学年でビリの成績ながらなんとか卒業することが出来ました。

・カメラマンへと
高校即業後、思いつきで写真の専門学校へいくと言い出して写真の道に進みました。専門学校を卒業してから2年ほどフリーターをしてから、カメラマン事務所へ就職。3年ほど勤めましたが写真の仕事に飽きてしまい退職しました。

・飲食業へと
仕事をしない訳にはいかないということで、父が経営する飲食店「ろばた焼き 海賊」に安易な気持ちで入社することにしました。特に飲食店に思い入れもなく入社をしました。

子供の頃から慣れ親しんでいた業界であったせいか、飲食の仕事は真面目に務めることが出来ました。

入社してから1年ほどたったころ、父親が入院をしなければならなくなり、経営者としての経験も勉強もしないままに事実上の社長業をすることるなりました。

社長になったからといって特に変化はしないまま、いままでと同じように毎日現場に立って、いままで通り仕事をしていました。

・外部環境の変化で売上が激増
そんな中、錦糸町に再開発の波がきました。

錦糸町に人口が増えたのと比例して、お客様数も急激に増加して毎日のように満席状態で売上も急激に伸びました。

外部環境の変化で売上が伸びたのを、自分の実力であると当時のわたしは勘違いをしてスッカリと天狗になり、この状態が放っおいても続くものだと思っていました。

お客様をお客様と思わないような接客をして、お客様を怒らせることもしばしばありましたが、当時のわたしは「どうせお客なんか、また来る」と思って気にも止めませんでした。

当時のことを考えると恥ずかしい、、、。

その後大手企業によるライバル店の進出や、従業員とのコミニケーション不足、接客態度、社長の勉強不足など様々な原因で売上は徐々に下がっていきました。それでも錦糸町のお店はなんとか利益を出していました。

・神田店の失敗で多額の借金を抱える
神田にも父親が開店した、炉端焼きの店舗がありました。

こちらの店舗は、売上の減少にともない改装をして、1回目は大当たり!売上を伸ばして利益を出すことに成功しました。

その後、売上が減少するたびに無計画に改装を2度繰り返しました。
改装は大失敗、1度も単月でも黒字にならずに2015年に撤退をすることにしました。

その時の改装費用・撤退費用で気がつけば多額の借金を抱えてしまいました。

いい経験になりました。

・錦糸町店に集中することに
2013年より、社長として経営の勉強をしなくてはいけないと思い、経営塾に通いだしました。

そこで学んだことを必死に実践して、錦糸町店の売上はV字回復、過去最高を記録するまでになりました。

・達成感のもてない日々
売上がV字回復をしたにも関わらず、「自分に自身が持てない」「こんな自分ではダメなのだ!」と自己否定をする毎日で、達成感が全く持てない、悶々とした生きづらい日々を送っていました。

・精神世界を学ぶ
そんななかブログを始めるようになり、自分の内面を観察するようになったことで、精神世界に興味をもつようになり心の勉強をはじめました。

心の学びで自分の内面をさらに掘り下げて、自分を客観視してみれるようになったことで、徐々に自分を認めてあげることが出来るようになり夢がもてるようになりました。

・わたしの目標
わたしと同じように悩んでいる経営者がいるはずです。

忙しいのに利益がでない、仕事に夢がもてない、社員とのコミニケーションがうまくいかない、すぐに人が辞めてしまう、なにをやっても達成感がもてない、生きづらい毎日。

そんな社長さんに寄り添って経営をサポートしながら、楽しい毎日が送れるようにしたい。

そして関わった会社の社員さん達も幸せにしたい。

それがわたしの目標であり、夢です。


株式会社はるやま
春山充

社長!社員とは接触回数を広く浅くもつべきですよ

うちのお店の売上が落ち込んでいるときは、社長であるわたしが入店するのが嫌なくらいお店の雰囲気がとても悪かったです。

社長が社員とコミニケーションを取らない。

社員間もコミニケーションを取らない。

そんな風通しの悪いお店でした。

社長は売上を上げたくてピリピリして小言をいう。

社員は社長が小言をいうから話したくない、関わりになりたくないと聞く耳をもたなくなる。

お店の雰囲気が悪くなって売上落ちる。

社長は余計にピリピリして小言をいう回数が増える。

社員は余計に社長と距離をとるようになって、聞く耳をもたなくなる。

お店の雰囲気が悪くなる→売上が落ちる→社長ピリピリする→社員は社長と距離をとる。

この悪循環におちいってしまっていました。

社長が売上を伸ばそう、会社をよくしようと色々なことをやろうと声をかけても社員が聞き耳を持っていなければ決して届きません。

社長は社員に聞く耳を持ってもらわなければならないのです。

社員に聞く耳をもって欲しければ、社長が社員の話しに聞き耳を持つ、関心を持つことが必要です。

その為にわたしは、とにかく社員と接触する回数を増やすことにしました。

まずは月に一度の"個人面談"と"飲み会"を開催するところからはじめました。

・個人面談

30分時間をとって社長が聞き役になって話しをしてもらってます。

話すことはなんでも自由です。

しかし、なんでも話していいよと言ってもなかなか話しはしてもらえませんでした。

時間をかけることで少しずつ話しをしてくれるようになってきました。

・飲み会

月に一度、年間でスケジュールを決めて開催しています。

以前は気が向いたときに社員やアルバイトを誘って仕事が終わったあとに飲みに行ったりはしてました。

これだと自分と距離感が近い社員とばかり飲みにいくことになり、不公平になってしまいます。

飲み会はあらかじめ一年分の予定をカレンダーに入れて飲みに行く日を決めてしまっています。

こうすれば、全員に参加をお願いしやすくなります。

このようにして、社員との接触回数を増やしていきました。

個人面談も飲み会も、最初はぎこちないところからスタートでした社長はハイテンション、社員はやれやれといったところです。

それでも回数を重ねるごとに徐々に、社長も社員もお互いに慣れていきました。

単純接触効果といって、会う回数が多いほど親しくなるという研究もあるようです。

こういった場で大切なのは、社長は喋りすぎないと言うことです。

社長の演説は社員は聞きたくないのです。

社長は社員の話しをよく聞くことが大切です。社員の話しを傾聴するくらいでちょうどよいです。

こんなことから初めて少しづつ社員との接触回数を増やしていきました。

いまでは年に一度の社員旅行、先代社長のお墓まいり、経営計画発表会、月に一度、飲み会、個人面談、週に一度、ベクトル勉強会という理念共有をする勉強会、毎日の朝礼を開催して社員とのコミニケーションを頻繁にとるようにしています。

こうして接触回数を増やしていくことで自分人の態度の変化をもっとも感じています。

以前はわたしがいつでもピリピリしていて、わたしの言うことを聞かない社員が”ダメ”と決めつけていました。

社長のいうことを力できかせようとしていたのです。

社員と接触回数を増やして話しを聞く機会を増やしたことで、社員にも色々な思いがあるのを知りました。

当たり前の話ですが、社員も人間です。一人一人色んな考えを持っています。

社員の話しを聞く耳をもつようになって、そんなあたり前のことに気がつきました。

わたし自身が変化したことで、社員も聞く耳を持ってくれるようになったようです。

社員の話しを積極的に聞いて、社長が社員の話しを聞く耳を持つことで、社員も社長の話しを聞いてくれるようになります。

業績をアップしたければ、まずやることは社員の話しを聞く耳を持つことが大切です。

社長!経営者には経営に必要な決算書の見方がありますよ。


会計事務所から出てくる一般的な損益計算書(P/L)・貸借対照表(B/S)の一覧表をみてもよくわかりませんでした。

損益計算書(P/L)は売上から始まり費用が並んでいき最後に経常利益で終わる。

ふーんって感じです。

仕訳とか借方とか貸方とか専門用語も全然わかりません。

わからないなら勉強しようと思って簿記の本を買ってきて勉強したこともあります。

本を読み進めていくうちに、ふっと思いました。

「仕訳の仕方や振替伝票の仕組みがわかってもなんの意味もないな」

決算書は過去の数字です。

数字の羅列の決算書はあまり経営の参考になるとは思えませんでした。

利益をあげたい。

経営者ならだれでも思うことです。

では、具体的にどうしましょう。

売上をあげる?

固定費を下げる?

利益を確保するためには色々な手段があるとおもいます。

色々いありすぎてどこに注目していいかわからなくなってしまいます。

それならどうするのか。

損益計算書は図にするとわかりやすいのです。


上記の図は、お客様1人あたりの利益構造となります。

アルファベットの意味は、P=客単価 V=変動費(原価) M=粗利益 Q=お客様数です。

そして、それぞれが掛け算となって損益計算書(P/L)が作られます。

P(客単価)×Q(客数)=PQ(売上) V(変動費・原価)×Q(客数)=VQ(変動費・原価) F=固定費 G=利益

このようになります。

これが損益計算書(P/L)を図にしたものになります。

『利益が見える戦略MQ会計』かんき出版 西順一郎編著 より引用



この図のどこに注目するのかというと。

利益(G)は固定費(F)を粗利益(MQ)が上まわった分が利益(G)だとわかります。

なので大切なのは、いかに早く粗利益(MQ)で固定費(F)をまかなえるかという事なのです。

これをFM比率といいます。固定費 (F)と粗利益(MQ)の割合です。

数式は固定費(F)/粗利益(MQ)×100

粗利益に対して固定費が少ないほうがよいので、小さい数字の方がよいということです。

この数字は損益分岐を何日で達成しているのかもわかるのです。

例えばFM比率が80%であるとします。

30日営業のお店であれば。

30×80%=24

24日で固定費を回収していてあとの営業日は利益になるとわかります。

逆に100%より大きい、127%だとしたら。

30×127%=38.1

38日営業しないと利益が出ないということです。

決算書を図にして読む。

そしてFM比率をよくするためにどうするかを具体的に考える。

これが経営に必要な決算書の見方です。


社長!経営は逆算ですよ!

毎年、必ず決算をします。

税理士さんが今期はこうでしたと決算書を持ってきてくれます。

決算書はあくまでも過去の数字で参考にする程度のものです。

その間にも、会社は動き続けています。

お店は止まっている訳にはいかないのです。

動き続けるためには数値目標があった方が走りやすいです。

数値目標を立てていますか?

以前のわたしは売上目標なんてたてていませんでした。

社員への合言葉は「毎日頑張る!」これだけです。

長期的な目標も目的もなくただひたすらに毎日一生懸命に頑張る!

これはかなりキツかったです。

ゴールがないマラソン大会に出ているようなものです。

いまは期末に来期の目標を計画しています。

どうやって計画するのかといいますと、わたしは”利益”を決めてから必要な売上を決めるというやり方をしています。

期末に残す利益を決めてから逆算して固定費、粗利益、売上と積み上げていくやり方をしています。

なぜこんなやり方をしているか。

売上から決めてしまうと引き算の考え方になって夢のある未来が見えなくなってしまうからです。

売上に対して原価がいくら、人件費がいくら、経費がいくら、、と引いて残る利益がこれだけかーと。

計画目標に向かって売上をあげると言っても、新規の集客に集中するのか、リピーターを作るのかなど幅が広すぎて具体的な手が打ちづらくなります。

銀行から借り入れがある場合は、税金を引いたあとに残った部分から返済をしなくてはなりません。

当然、銀行返済は費用にはなりませんがお金は出ていきます。

会社を存続させるためには利益に、返済分を乗せて必要な利益を決めなければなません。

計画を立てる時に大切なのはあまり悩まずに”利益を決めてしまう”ということです

年間の返済に必要な金額にうわのせする分、いくら残したいかは”なんとなく決める”でいいのです。

ここでまた図を作ってください。

『コンサルタントの教科書』かんき出版 和仁達也著 より引用

図のように、損益計算書(P/L)から得た利益から税金が引かれるます。

税引後利益(G-税金)から銀行返済、予定設備投資を引いてようやく繰越しできる利益(G)になります。

ここまで考えて、利益(G)を考えます。

繰り返しになりますが、あまり悩まずに決めちゃって下さい。

そして、利益に固定費(F)を足します。

すると必要な粗利益(MQ)が出ます。

そして粗利益を粗利益率で割り返してあげれば売上が出でます。

これで完成です。

そして過去の決算書と見比べて、これを実現するためには何をしなければならないのかをジックリと考えます。

自分のお店の強みはどこか、どこを伸ばしていこうか、なにが足りないなかなどです。

客数を上げるのに新規集客に力を入れるのか、リピーターを増やす努力をするのか。

そのためにはメニューはどうするのか、社員教育はどうするのか。

このようにして、どこに集中すべきなのかを具体的に考えます。

わたしの店ではリピーターを大切にして何回も来店してもらうという作戦を立てました。

常連のお客様を「えこひいき」してくり返し来店していただくということに集中することにしたのです。

逆算をして計画を立てたことで「えこひいき」をするという具体的な施策が見えました。

社員と一緒により具体的な「えこひいき」の内容を考える。

やってみた結果どうだったのかを検証する。

これを繰り返してお客様満足度をあげていきました。

この結果、売上のV字回復をはたすことができました。

逆算で夢のある計画を立てて現実との差を埋めていく。

この繰り返しが大切なのです。


いまはしっかり理解できなくて大丈夫

経営者さんなら、経験からなんとなく理解していると思います。

しかし、改めて言われると大変そうだし、自信が持てないものです。

わたしもそうでした。

大丈夫です!

わたしが寄り添って考えていきます。

一緒に考えて夢のある経営を手に入れましょう。

サービスの流れ

コンサルティングサービスの流れを紹介します。
1
まず最初に面談をさせていただいて、お話しをお聞きした上で全体の流れをご説明させていただきます。
2
ご依頼いただけましたら、御社にご訪問してより詳しいお話しなどをお聞きしながら問題点・課題を一緒に考えていきます。
必要に応じて決算書などを見せていただく場合もございます。
3
毎月1回の面談でさらにブラッシュアップしていきます。
3
毎月1回の面談でさらにブラッシュアップしていきます。

料金

初回ご相談(30〜60分)
30,000(税抜)
1年契約
150,000/月(税抜)
1年契約
150,000/月(税抜)

しっかりとコンサルティングさせていただく為に4社限定とさせていただきます

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